トップページ

top

葉酸サプリは妊娠前から飲むのが理想とされていますが、飲み始めたら今度はいつまで飲めばいいか、辞めるタイミングがわからないという人が多いようです。葉酸サプリは、産後もしばらく続けるのがベストな選択肢となります。

葉酸サプリを飲む期間について

葉酸サプリの摂取については、2002年より母子手帳にも葉酸についてのページが追加されていますし、厚生労働省も妊娠初期の葉酸摂取を推奨しています。最も重要で必要となるのは妊娠4ヶ月までとされています。ただし妊娠に気付く時期が概ね2ヶ月から3ヶ月の段階という事も少なくないため、妊娠前(1ヶ月くらい前)からの摂取がより良いとされています。

 

なぜ妊娠初期に葉酸が必要となるかについては、胎児の脳や神経、脊髄といった体の中でも重要となる部分が形成される時期だからです。葉酸は脳や神経、脊髄を形成する時にサポートする役割を持っています。この時期に重要な部分の形成がスムーズに行かないと、発達障害や奇形のリスクが高くなるのです。

baby

 

推奨期間に葉酸を積極的に摂取する事で、障害や奇形のリスクが70パーセント近く軽減される事も確認されています。最も重要となる推奨期間に葉酸を摂取していないと、奇形や障害を持つ事になるかというと、必ずしもそうなるとは限りません。

 

葉酸はあくまでもリスクを軽減するためという認識です。妊娠に気づいてから摂取し始めても大丈夫ですが、遅れを取り戻そうと過剰摂取するのはNGです。容量は守りましょう。

 

葉酸サプリ摂取のポイント
 葉酸サプリは妊娠1ヶ月前~妊娠4ヶ月までが最も必要な期間
 葉酸をしっかりと摂取することで障害や奇形のリスクが70%近く軽減される
 過剰摂取はNG

葉酸サプリが妊娠中期から産後まで必要な理由

baby2

厚生労働省では妊娠前から4ヶ月までを推奨期間としていますが4ヶ月以降も葉酸サプリを摂取するメリットはたくさんあります。葉酸には様々な働きがあるため、妊娠初期を過ぎても継続摂取するのが一般的となっています。

 

葉酸が持つ働きをいくつか紹介します。細胞分裂をサポートする働きは、胎児の成長を助けます。赤血球を作る働きは、妊娠中の母体に起こりやすくなる貧血予防と胎児の成長にも役立っています。血糖値をコントロールする働きは、妊娠高血圧症の予防効果が期待できます。

 

出産時には母体が大きなダメージを受けますが、子宮や体力回復のサポート的役割もこなします。母乳はお母さんの血液から作られますので、赤血球を作る働きが母乳の出を良くする効果も期待できます。

 

推奨期間となる妊娠前から4ヶ月の摂取も重要ですが、それ以降も胎児や母体にもいい影響を与えてくれるので、葉酸サプリは授乳が終わるまで継続的に摂取するのが理想です。

 

葉酸の主な働き
 胎児の成長促進、
 貧血予防
 妊娠高血圧の予防
 子宮や体力回復のサポート
 母乳の出を良くする

 妊娠4ヶ月以降も授乳が終わるまで継続するのが理想

葉酸サプリを選ぶポイント

mama2

母子手帳でも葉酸サプリが推奨されるようになってから数多くの商品が発売されるようになりました。どのような基準で選ぶと良いのでしょうか?ここでは先輩ママ達へのアンケート結果をもとに、葉酸サプリを選ぶポイントをいくつか挙げていきます。

 価格は手頃か/続けられる価格か

一番多かったのが「価格は手頃か」「続けられる価格か」というポイントでした。妊娠や出産、育児の期間はいろいろな出費がかさむので、出来るだけ安く良いものを、と思うのは当然のことです。

先輩ママのコメント
妊娠前だったので妊娠し出産まで飲み続けないといけないことも考慮して、飲みやすいもの、また価格も無理のないものが良かったです。定期購入でき、お手頃で、成分に納得できるものを購入しています。

 飲みやすいか(サイズ、粒数、味)

価格に次いで多かったのか「飲みやすいか」というポイントでした。飲みやすさの基準はサイズや粒数、味と人によって分かれています。

先輩ママのコメント
値段も手頃で、かつ手軽に購入できるような物を選びました。またサプリの味や大きさも飲みやすい物にしました。

 メーカーの知名度・信頼性はあるか

またメーカーの知名度や信頼性をポイントにしているママ達も多くいました。口に入れるものなので慎重に選んでいることが分かります。

先輩ママのコメント
口にするものなので、その販売会社が他に扱っている商品や企業の方針、商品の口コミについて十分に調べてから購入しました。

 

葉酸サプリを選ぶポイント
 価格は手頃か/続けられる価格か
 飲みやすいか(サイズ、粒数、味)
 メーカーの知名度・信頼性はあるか

 

ranking_btn